津久田の人形舞台附人形
名称 | |
---|---|
伝承地 | 赤城町津久田 |
期日 | 不定期 |
概要 | 津久田桜森の八幡宮氏子によって、「桜座」と称する操り人形が享保8年(1723)に組織され、氏神の祭典で奉納されていた。途中何度か中断されていたが、平成25年度から津久田人形操作伝承委員会として、活動を再開している。人形の頭は全部で38体あり、写実的で精巧なものである。津久田人形舞台と頭38体は、群馬県指定重要有形民俗文化財(昭和58年2月22日指定)。 【津久田の人形舞台附人形】渋川市 |
周辺地図 |
赤城町津久田甲2348 |
交通アクセス | JR上越線敷島駅から関越交通深山行バスで30分「赤城北中学校前」下車徒歩1分 または関越自動車道赤城ICから車で約5分 |
お問い合わせ | 渋川市教育委員会 文化財保護課(TEL 0279-52-2102) |
link | 渋川市ホームページ |