安中中宿の燈籠人形

6938dbfbbcb69760541473.jpg (上)安中市教育委員会提供 (下)令和7年度上演より[左:昼公演 右:夜公演]

名称 安中中宿の燈籠人形(あんなかなかじゅくのとうろうにんぎょう)
伝承地 中宿(中宿糸操燈籠人形展示館)
期日 不定期
概要 明暦2・3年(1656・1657年)頃、始められたと言われる。昭和52年(1977)に国重要無形民俗文化財に指定された。燈籠人形は竹と和紙によって作られ、ロウと絵の具で描くものであるから、上演の度に新たに作られる。人形の胴体は中空で内部に回転するカンテラをつける。演目は4つあり、「三番叟」、「俵小僧の力自慢」、「曲馬かご抜け」、「安珍清姫」である。人形は1体16~19本の糸で操られる。人形に取り付けられた糸は舞台の天井に取り付けられた框の穴を通して下げて、舞台の「奈落」にいる操り手によって操られる。平成12年度には「中宿糸操燈籠人形展示館」が完成し、中宿糸操燈籠人形保存会によって管理されている。

平成13年の安中市文化センター公演を最後に後継者不足等により中断していたが、令和7年、24年ぶりに復活、地元中宿公民館にて本格的な上演を行う。

【安中中宿の燈籠人形】安中市
周辺地図 中宿糸操燈籠人形伝承館
交通アクセス JR信越線安中駅から徒歩7分
お問い合わせ 安中市みりょく創出部 文化財課 文化財活用係 (TEL 027-382-7622)
link 安中市ホームページ