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下後閑威徳神社獅子舞
『ぐんまの獅子舞調査報告書』より
名称
下後閑威徳神社獅子舞
(
しもごかんいとくじんじゃししまい
)
伝承地
下後閑
期日
10月中旬
概要
今よりおよそ290年前、下後閑宮貝戸に大宮姫宮明神という神社があり、ここで西上秋間の飽間神社の獅子舞を習い、同神社の古い獅子頭と衣装一式を譲り受け、春秋の祭りに奉納してきたものという。
明治43年4月、神社合併により大宮姫宮神社が威徳神社に合併になり、以降、威徳神社の獅子舞として伝承されてきた。
演目は、庭掛り、ちゃーらり、さわ、おかざき、どじょふみなど11演目。
【下後閑威徳神社獅子舞】安中市
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下後閑(威徳神社)
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