川原湯神社太々神楽
| 名称 | |
|---|---|
| 伝承地 | 川原湯 |
| 期日 | 4月8日 |
| 概要 | 昭和3年(1928)4月8日の川原湯神社の例祭のとき、松谷神社(東吾妻町)に伝わる御嶽流の神楽を当神社の海野宮司に依頼して奉納してもらった。これがきっかけとなり、川原湯の青年会の人たちが神楽を習得し、今後は自分たちの手で奉納しようということになった。 吾妻町松谷の水出治作 (太々神楽大講長)を師匠として、その伝授を受け翌年の例祭に奉納したのが川原湯神社の太々神楽の始まりであるという。ただ、松谷からの神楽伝授は、大正末年頃という伝えもある。したがって、既にこの頃から松谷と川原湯との間に神楽を通じての交流が開始されていたものと思われる。 当初は仮設神楽殿によって奉納されていたが、昭和8年(1933)には地元氏子中の寄付金や神楽連中の奉仕によって常設の神楽殿が完成した。神楽を始めてから数年後に太々講が結成された。アジア太平洋戦争中は強風による神楽殿の倒壊や物資不足から途絶えたが、昭和21年(1946)から復活した。平成13年(2001)の神社全焼やその後の八ッ場ダム事業に伴う神社移転があったものの、平成29年(2017)に現在地に遷座、神楽殿も新築されて、現在も4月8日の例祭に合わせて上演されている。 【川原湯神社太々神楽】長野原町 |
| 周辺地図 |
川原湯 (川原湯神社) |
| 交通アクセス | JR吾妻線 川原湯温泉駅から徒歩約6分 |
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