小松八幡宮の太々神楽 (みなかみ町教育委員会提供)

名称	小松八幡宮の太々神楽(こまつはちまんぐうのだいだいかぐら)
伝承地	下津
期日	4月第1日曜日
概要	江戸時代末期から明治の初期に上津地区の村主八幡神社から伝わったといわれます。神楽の座は現在十二座(住吉の舞、浮橋の舞、五行の舞、神明の舞、追込の舞、おかめの舞、岩戸の舞、苗代の舞、種蒔きの舞、鏡研ぎの舞、天狗の舞、鯛釣りの舞、土蜘蛛退治の舞)が春季例大祭で奉納されます。 町指定重要無形民俗文化財(平成5年12月14日指定) 【小松八幡宮の太々神楽】みなかみ町
周辺地図	下津 (小松八幡宮)
交通アクセス	関越自動車道・月夜野IC→車15分 JR上越線・後閑駅→タクシー15分
お問い合わせ	小松八幡宮
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