古馬牧の人形浄瑠璃
名称 | |
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伝承地 | 下牧 |
期日 | 4月15日 |
概要 | 古馬牧の人形浄瑠璃(下牧人形)は、義太夫節と三味線に合わせて演じる3人遣いの人形芝居である。元禄年間(約300年前)に始まり、上方の人形遣い吉田勘十に「文楽」の操り方も伝授された。その後、下牧人形芝居保存会吉田座が保存管理し、伝承上演している。昭和58年(1983)、県指定重要無形民俗文化財。昭和63年(1988)に群馬県教育文化功労賞、平成13年(2001)に文部科学大臣地域文化功労者表彰。 【古馬牧の人形浄瑠璃】みなかみ町 |
周辺地図 |
下牧618-1 |
交通アクセス | JR上越線 後閑駅からバス8分。 |
お問い合わせ | みなかみ町教育委員会(TEL 0278-25-5025) |
link | みなかみ町ホームページ |