下江黒の獅子舞
名称 | |
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伝承地 | 下江黒 |
期日 | 7月第3土・日曜日 |
概要 | 起源については、つまびらかでないが、昔、埼玉県の大越地方から伝えられたといわれ、獅子舞の道具を格納してある長持ちに元治元年(1864)と記載されてあるところからおそらくそれ以前より行われていたものと推定されるものの詳しくは不明である。 祭日は7月13日から3日間行われたが、現在では7月の第3日曜とし、前日は準備当日の午前を本祭り、午後は厄神除けを行っている。 流派は不明であるが、舞のやり方は前、中、後の三頭の獅子が竜頭をつけ上衣、はかまわらじをはき、太鼓を前腰につけ、叩きながら笛に合わせて四隅に花笠をのせた子供が立つ中で舞う。 【下江黒の獅子舞】明和町 |
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