八幡八幡宮太々神楽

659deb5cc45a0395212679.jpg 醜女の舞

名称 八幡八幡宮太々神楽(やわたはちまんぐうだいだいかぐら)
伝承地 八幡町
期日 4月第1日曜日・11月3日・12月31日・1月第2日曜日
概要 太々神楽の歴史は、八幡八幡宮の現社殿が延享5年(1748)に造営が開始され、翌々年に落成した際に、これまで途絶えていた大々神楽を復興するため、京都の神祇管領に願い出て、宝暦4年(1754)に伝授されたといわれる。 平成元年3月8日に高崎市の重要無形民俗文化財に指定されている。 舞の種類は住吉、外道等全部で12種目あり、囃子は早笛、出羽等16曲が伝えられている。平成2年に巫女舞も復興された。

【八幡八幡宮太々神楽】高崎市
周辺地図 八幡町655 (八幡八幡宮)
交通アクセス JR信越線 群馬八幡駅から徒歩20分
お問い合わせ 高崎市総務部文化課(TEL 027-321-1203) 八幡八幡宮(TEL 027-343-2648)
link 高崎市ホームページ、上野国一社八幡八幡宮大大神楽保存会ホームページ